しまじま豪爆6号!

広島球団への入団以降10年もの長きにわたり、
読売新聞による情報操作の被害を受けてきた男がいる。
それは嶋重宣
しかし、彼は自らの活躍によりその知名度を全国的なものとし、
ついに今日、発行部数日本一の牙城を打ち破った。

4/13阪神戦(情報操作中)

4/14阪神戦(情報操作中)

4/16巨人戦(ついに真実が白日の下に)

読売新聞によると
「本人のたっての希望により仕方なく」表記法を変更したんだって。
観客動員数といい、わけのわからんところで見栄を張る体質がありますねこの新聞。

 ※記憶が確かならば、読売新聞はこれまで「『嶋』は常用漢字にないから」と言い訳しておったような気が。じゃ終身名誉五輪監督殿は漢字を超えた存在なのかと。

 ※さらに言うと終身名誉五輪監督殿の本名は「○島○○」だという噂があるそうな。

 ※ついでにこんな珍文章を発見。どっちかはっきりせい。
  ほかのエッセー面白いけど。


きょうのふくぶくち2軍情報

 中日・バルガスから先制2点スリーベース