アジア選手権終了

3試合で1失点、24得点。完膚なき圧勝。
野投手コーチと中畑打撃コーチ、さらには木村拓也一塁ランナーコーチの
手腕がいかんなく発揮された結果といえよう。
さらに黒田は開幕投手上原をもその配下に収め、松坂・コバマサを上回る最高球速153km/hをマーク。

東洋No.1右腕と東洋No.1補欠(兼・ランコー)が引っ張った今回の全日本。
そりゃ負けるわけがない。