道頓堀飛び込みに関する水質的側面からの提言
■西川と金本の悲しすぎる対決
ある球団へ請われて高額で出てった人と
同球団を追われて薄給で拾われた人との対決。
結果はダメ押しにつながる四球。
確かに左対左にこだわりすぎるコウジはアフォなのだろう。
だが、このまま西川が消えていってしまうのは悲しいものがある。
もう一度光をあててやってもらいたいものだ。
そしてまたしても5割復帰失敗。
阪神と巨人が相手の6連戦なだけに、今週中の完済は果てしなく不可能に近くなった。
江藤は自由契約になったら2000万円で獲得すべし。それが礼儀というものだ。
────────────────────
■阪神の優勝マジックもついに1桁に突入したということで、
道頓堀の土佐衛門回収をしたくない大阪市が必死のようだ。
これでもかと恐怖を煽っており、とても笑える。
◎水面上5.5m、水深はたったの4m。
>なるほど、足の骨を折ってもおかしくない。
◎BOD(生物的酸素要求量)が2.3mg/L(類型:B 参考URL)
>別に最悪な値というわけではない。
四万十川の支川クラス。タマちゃんのいた鶴見川よりもいい。
◎大腸菌が74,000個/L (類型:C〜E)
>ガンジス川よりはいい。まあ、O−157がいなければ大丈夫。
結論: まあ、頭打って死ぬなよと。