なぜだか懐しい香りの一戦

今日のトピック

●長谷川−石原のバッテリーが
 490円セール阪神打線を相手に2回をのぞいてほぼ完璧。
 
●終盤、カープ決定力が炸裂。

 (1)森笠ポテンヒットから無死3塁のサヨナラ好機。
    阪神バッテリーはここで2・3番を敬遠し4番との対決。
    まっとうな選択が功を奏し、新井の導きにより後続も凡退。
 
 (2)さらに10回。
    再び満塁とするも、決定打なく最後は緒方スナイプで試合終了。

 都合、カープの3得点のうち2つが押し出しデットボールでした。

あのころの伝統トホホ対決を彷彿とさせる貧打戦でしたね。
あのころをもっと思い出して、タイガースの皆さん。