2009-10-20 岬めぐり 日常 悲しみは消えることはなく、胸の奥深くに沈めるだけ。 短調になりそうでならないメロディーに乗せて、あえて淡々と語られるのは 別れの悲しみか、ひょっとして死別の悲しみ? そう思ったら、目から涙が。涙腺弱くなったものだ。 おぼろげにしか耳にしていなかった歌だったのだが、あらためていい歌ですね。 思い出を消すための旅はできればしたくないなあ。 パンツ?ゲフンゲフン。なにそれ。