He used to be called "Japanese Randy Johnson" in the days of rookie.

河内,中継ぎ10戦安定

投球フォームは以前に比べて腕が下がり、横手投げに近い。「もうちょっと腕を上げたい。コントロールもいる」と課題を挙げつつ、プラス思考も忘れない。「今の形が一番腕が振れる。左打者にも足をクロスステップで投げられる」と手応えを強調。短所を修正する意識が長所もかき消していたことに気づき、持ち味がよみがえった。

日曜日の試合で齋藤の次に驚いたのが河内の変身。まんま清川。というかキノコを食べて大きくなった清川。
腕がよく振れているとのことで,コントロールが安定さえすれば,長身を生かしてとんでもないクロスファイヤーを武器にできる。
フォーム探しの旅,関口宏の息子以上の長旅だったようだがようやく終えられそうかな。