餌食になったのはやはり栗原

■三塁手の強打者にしか興味がない男

相変わらずの熱血指導だったようだが
ほかの選手には目もくれず、栗原とか古木(横浜)とかノリ(近鉄)とかしか教えられない男。

この人のような一点豪華主義男に監督、しかも全日本監督をやらせるなど
配材ミス以外の何物でもないというのは
1993−2001年と2002年の巨人球団の陣容を比較するに明らか。

とりあえず「特別名誉顧問」でもなんでもいいから表向きかっこいい名前を与えておき
実態は三塁手専用コーチでいくのがよろしいかと。

という理論でいくと全日本監督には
プロ野球の世界で投手も野手も経験しその双方を熟知する男、
すなわち関根潤三翁(75)が穏当でありましょう。

  ※解説しよう。関根さんは唯一の投手・野手両方でのベストナイン受賞者なのだ!

アテネのベンチにて大往生されかねませんが。
 
 
さてさて今日は星野さんトコと練習試合ですね。
我らがふくぶくちさんもきっちりスタメン御出場の様子であるからしてがんばれ。

■幹英、開幕絶望 復帰は早くて7月

いつものジサクジエンではなかったのでつか(T△T)